充分魅力的な中古のブランド品

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ブランドは中古であることが当然と思っていました。

私が今持っているブランドの商品はみな、新品で購入したものではありません。バックやコート、ネックレスなどの宝石もほとんど母や祖母から譲られた中古品です。新しく自分でブランド品をあえて購入しようという気持ちは起きません。それは譲られた一つ一つの品がとても良質のしつらえで、しかも時代を超えて通用するようなデザイン性があり、保存状態もよく、今使用してもなんの遜色がないからです。そして祖母が初めて海外旅行に行った時に、今は亡き祖父が祖母に買ってくれたピアスなど、すべての品に思い出が染み付いているので、傍らにそのブランドの品を身につけているだけでも心が安らぐのです。

先日、あるブランドのバッグの持ち手がはずれてしまい、修理に出すことにしました。金具と、その周辺の牛革を交換する必要があり、1万2千円の費用がかかかりました。修理費だけでもちょっとしたバッグが買えてしまうぐらいの金額ですが、惜しいとは思いませんでした。それは私が小学校入学の時に母が手にしていたバッグだったので、ちょっと壊れたからといって手放すことなどできないからです。もちろん、ブランドの商品は新品で購入してもいいとおもいます。でも、私はもし買うなら、中古とはいえ次の世代に受け継いでいける商品を選び抜こうと思います。

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